2016年5月25日水曜日

5月24日、東京都都市整備局都営住宅経営部渡辺課長を訪ねました。

以下、住人からの報告です。

仮囲い工事に対する回答がないため、住人2名立会人2名で渡辺課長に会うために都庁を訪れました。課長は心の準備できていなかったせいか動揺は隠せず開き直りの態度に徹し「ルールに則って事業者として解体工事を進めるのが自分の役目。仮囲い工事は住民のためというより作業者の安全のため。代表とする役員を通して住民には丁寧に説明し理解に努めてきた。今後も変えない」と息巻き「仕事がある」と何度も言い募り、終始興奮気味で追い立てるように席を立ってしまった。
これって住民サービス業として最低では…。「何この人!」「この品性!」開いた口が塞がらず。4月転入の職員も課長に習って客より先に立ち上がった。都庁管理職はよい後輩教育してますねえ。