2015年3月4日水曜日

舛添都知事に要望書を提出しました

2月25日に、私たちは舛添都知事宛ての要望書を提出しました。
「非常に丁寧にきめ細かくこれまでもやってきてる」「ほとんどの方は、新しいところに引っ越したいと思っている」「きちんと話はまとまった」等、定例記者会見における霞ヶ丘アパートについての都知事の発言は、知事が受けておられる報告の内容について強い疑問を感じさせるものでした。
要望書には、町を奪われようとしている住民の真意が伝わる資料を付しました。
私たちは、霞ヶ丘アパートの現状を適切に認識して、都知事自らが住民みんなと対話して対応の再考をするように求めています。




政策企画局総務部知事秘書担当課長の佐藤義昭さんを通じて、私たちの意見を知事に届けました。

<要望書・添付資料>要望書http://tinyurl.com/ncbx98n 

<知事定例記者会見のまとめ>https://www.dropbox.com/s/l64i0gxhinlzu8
元アドレス http://goo.gl/1Z9gzt